メッセージ

小室等(音楽家)
小室等(音楽家)

金監督の眼力を通した、今の袴田さんを見てみたい。そこから、真実も、あらためて見えてくるはず。

谷川賢作(音楽家)
谷川賢作(音楽家)

『SAYAMA』でご一緒して、金監督の人柄に惚れました。しばらく彼についていこうと思います。次は袴田さんですね。よっしゃあ!

周防正行(映画監督)
周防正行(映画監督)

失われた時を求めても、そこには虚しさがあるばかりだが、
それでも私たちは失われた時の意味を問わねばならない。

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辛淑玉(のりこえねっと共同代表 TRAI東京代表) 

袴田巌さんの逮捕は、保身を図るエリートによって作っられた国家犯罪だ。無罪とわかっていても、組織維持のために、オレのキャリに傷つくというそんなクソッタレのために、捜査の不備を隠すために、そして社会にいけにえが必要なためにその人生を奪われた。記録として残す。それは、たまたま逮捕されなかった私達の、人間としての最低限の行為だ。映画製作のために、お金を出してください。宣伝をしてください。多くの人に、日本の検察と司法の異常さを知らせてください。それが、いま、私達が後世に残せる、唯一の贖罪なのです。再度、言います。制作のためにお金を出してください。彼が生きている間に、一緒に完成映画を見ましょう。

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中山千夏(作家)

石川さんに続いて、袴田さん。
長年かけて撮ってくださったスタッフのみなさん、ありがとう!
貴重な記録です、精一杯、応援します。

石川一雄(狭山事件冤罪被害者)
石川一雄(狭山事件冤罪被害者)

死地の身で 共に暮らした 東拘(東京拘置所)で
万感胸に シャバでの再会

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香山リカ(精神科医)
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鎌田慧(ルポライター)
やくみつる(漫画家)
やくみつる(漫画家)

袴田さんの"完全無罪"獲得は、即ち警察による証拠捏造、検察による不当な抵抗を断罪することでもある。袴田さんは最後にKOすべき相手をシッカと見据えておられるはずだ。

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太田昌国(民族問題研究/編集者)

袴田さんが解放されて以降、集会などでお会いするたびに、表情と言葉の微かな〈変化〉に気づかされる。他方、〈幽閉されていた48年間〉の歳月の重さも、否応なく感じて、心騒ぐ。それは「怒り」となって、司法を担う機構と具体的な人びと、すなわち「権力」へと向かう――

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